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呼吸だけでできるインナーマッスルの鍛え方

インナーマッスルとは、体の奥にある筋肉のことで、体の姿勢を正しく保ったり、骨や関節などを支える等大切な働きをしています。
インナーマッスルについてはこちらにまとめてあります。
インナーマッスルを鍛えて認知症予防

腹式呼吸でインナーマッスルを鍛える

息を全部はききろうとすると、普段使わない筋肉を使っている感じがすると思います。この時使ている筋肉は普段あまり鍛える機会のないインナーマッスルです。
インナーマッスルは筋肉ですので、○○筋という名前がそれぞれにあるのですが、腹式呼吸は腹回りのインナーマッスルを複合的に鍛えることが出来ますので、一つ一つ意識する必要がなく便利なトレーニングです。

○ 鍛える方法1
仰向けに寝て膝を曲げ楽な態勢を取ります。
ゆっくりと息を吸います。1・2・3・4…
ゆっくりと息を吐ききります。5・6・7・8…
これを10回ほど繰り返します。
姿勢が楽なので、腹式呼吸を意識しやすく、腹式呼吸に慣れていない方も行いやすいトレーニングであると思います。

○ 鍛える方法2
四つん這いになります。
この状態で鍛える方法1と同じように
ゆっくりと息を吸います。1・2・3・4…
ゆっくりと息を吐ききります。5・6・7・8…
これを10回ほど繰り返します。
この時、息を吸いながら体をそらさず、背中は丸めた状態のままにします。息を吐くときはやや背中をそらす状態で顔は前を向くような態勢を取ります。

インナーマッスルを鍛える基本は、
・ゆっくりと行う
・回数は多目に行う
です。

上記のトレーニングを1日1セット~3セット行うと効果的だそうです。
ただ、無理をしても続かないので、思いついたときに行う、という方法でも良いと思います。

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